張り詰めていなくとも緊張してしまう。

きっちりした場が苦手なんですね。

今もないではない感覚。

娘にはしっかり受け継がれているようで

今、彼女のチャレンジに向けてのひと山ひと山が訪れる日々。　

丁寧に進める努力を、先生も私も。

だけど、丁寧の緊張感が

読み取るタイプの娘に届いてしまったり。

こんな時こそ、くすっとなる笑いと

飲み物が功を奏する。　

言いたいけど言えないとか

言わなきゃいけないから絞り出して(知ってる事を繋げて)いうとか

どちらもなんか違う…

思いや考えてる事を

私として表す、表し合うには

環境設定確認や空気を緩める事をやってみる。

その場のできる限りの

自分内側のベストポジションを

まずは作る。

今は私はそれが少し上手になったから

生きやすくなったかもしれない。

今日、娘に抹茶ラテを出しながら

そんな事を思う。

温度感、可愛らしさ、味、色…

そういったものを感じる時に、

ふと、スッーと自分に戻ってこれる。

(だから、デザインって愛だわ、とかなんとか)

心のベストポジションに向かおうとする気持ちが

自分と周りへの愛だよなぁ

そして、

向かおうとする時に

少しお手伝いするのに差し出せるものを

五感に訴えるような物質として

ハーブティー(飲み物)に詰め込んで

私は届けるんだなぁ

ぜひ、届けさせてくださいね。

秋の入口、思いの外、体は冷えていたりしませんか？

みちる、ほどけるブレンドティーで

ほかほか緩んでくださいね