2023/01/09 19:00




   リラックスする感覚
    体が緩むと気持ちも緩む感覚


 その時、満ち足りた気持ちがしていています。

 その感覚下では、
私の靴下に穴が空いているのに気づかないでいた事や
将来への漠然とした不安からうまれる恐怖は
私自身の存在とは別のものであると
しっかり認知しています。

 そして、その感覚に気づく事ができた時、
その満ち足りた感覚をいつも小脇に抱えていようと
意識し始めるます。 


すると、

  何だか生きやすくなったなあ

と嬉しくなってきます。


 皆さんどうですか?
 掴めておりますか?
 
 私は身体を緩める感覚が正直なところ、
分からないで30代後半を迎えたと思います。 

 私を楽にしてくれたのは、私でした。 

 私の体が楽にしてくれたんです。

 身体の緩急のスイッチが見つからないと
チャレンジする、
変化する、
認知を変える、
人を信頼する、などが
自分の選択肢に入りにくい。
 

 だから、まず

リラックスの感覚を得る事が

生きやすくなる布石となる
と思っています。 
 
 寒い季節は縮んだ身体になりますね。

 バスタイムを利用しましょう。 




 縮んだ状態から温まる事で
より身体の緩みを心地よく感じられる。

そうです、リラックスを感じやすいですね。


 香り、ぬくもりで感じたものを
深い呼吸で体中に行き渡らせてみてください。

合言葉は
Lavie comme pot-pourri !
(ラビコムププリ!)
いいことも凹むこともあっての人生。
それは、まるでポプリ(ごった煮♡)
色や香りの不思議と混じり合う
カオスな美しさ。

ポプリのような日々が続く。それが私の人生!